新しいドラマが始まると原作にたどり着いてしまう癖

最近、新しいドラマが始まるとやってしまう癖がある。
特にサスペンス系でやってしまう・・・

サスペンス系のドラマって小説の原作があることが多い。
ドラマを1.2話見た後に、原作のネタバレを見てしまうという・・いけない癖が身についている。

毎週木曜日に楽しみにしているワンピースネタバレ速報もそうなんだけど、活字も漫画やドラマと違って結構好きだということに気づいた。

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先に文章で物語を見てしまう癖。言い訳をすれば、便利すぎるこの世の中も原因でもあるw

そもそも、本を読むようになればいいのかもしれない。しかし、漫画は買うけど本は買ったりはしない。小説がおもしろいということが、最近やっとわかってきた。

本屋に行くことはよくあるけど、文芸書はやはりまだ買っていない。
お笑いコンビ「ピース」又吉直樹さんの「火花」も読んでみたいし、よく見かけるけど未だに購入はしていない。

壁一面本棚のある生活って憧れる。あれってただ置いているわけではなくて、読んでいるわけだけれども・・・そういう作業場とかがあると出来る人っぽいイメージだ。

電子書籍っていう選択肢もあるな。
でもやっぱり本は紙がいいな。。

ついさっきも、木曜日の夜10時から放送している「ナオミとカナコ」の原作結末ネタバレを見てしまった。あのドラマに出演している女優・高畑淳子さんの中国人女社長の演技が素晴らしいw

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タグ：小説 原作 ドラマ ネタバレ