子供達が学校を休んだり早退したりの風邪をひかなくなった

ここ数年で子供達に変化していることがある。特に我が家の場合は学童保育に行かなくなったということも理由にあるのかもしれないけど。

子供達が学校を休んだり、早退したりするほどの風邪をひかなくなった。
小さいころは、何かと学校や学童保育から電話がかかってくることは多かった。でも、ここ最近はそういうことも滅多になくなった。

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インフルエンザが学校で流行したりするとインフルエンザにはなる・・けど、毎年のようにうつってきていたけれど、去年は全くなっていない。
去年は私が小学生のカルタ大会の審判を1日したらマイコプラズマ肺炎になった(^^;;
子供達から「うつさないでよ！」と言われた記憶がある。

普段からある風邪とか知恵熱みたいなのが、大きく成長していくと段々となくなっていくのかな。それともただ単に、自己管理ができるようになってきているからなのか。うつされる場所にあまり行かなくなったからなのか。。

今年は「インフルエンザ」という言葉をまだ耳にしない。流行しない年っていうのもあり得るものなのか？

まぁ何かと忙しい毎日だ。何はともかく休むほどの風邪はひかないように、ひかせないようにしなくては。

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タグ：インフルエンザ 高熱 風邪